今回部員日記を書かせてもらいます、商学部1年生の関川夏帆子です!
日記の内容はなんでもいいよと言われ、逆に困るなと頭を抱えながらお風呂に入っていました…。ほかの子たちはどんな内容なのかなと気になりつつ、私は自動車の運転免許について書いていきます。
「免許取って、ドライブに行きたい!!」と思って12月から教習所に通い始め、日記を書いている今(1月21日)、卒業検定を明日にひかえています。うまく運転できるかなという心配の気持ちと合格できれば免許取得まであと少しといううれしい気持ちが入り交じっています。というのも、私は仮免の技能検定の時左折しようとした際縁石に後輪が乗り上げて9人中1人だけ不合格になってしまったので、また同じような状況になるのではないかと心配な気持ちが大きいのです…。「仮免の技能検定に落ちる人いるの!?」とこの話をするたびに驚かれ笑われます(笑)。運転に少し心配を抱えながらも、教習所に通ってよかったなと思うことを2つ紹介していきます。
1つ目は、いろんな教習官とお話ができることです。1時限50分なのですが教習官が毎時限異なるので、運転の教え方の違いはもちろん教習官によって話す内容が例えば趣味、学生時代のアルバイトについてなどと異なるので話題が尽きずとても楽しいです!
2つ目は、道路の標識や標示の意味が理解できるようになったことです。教習所に通う以前は車線には黄色と白色の車線があることを気づいていた一方でどんな意味があるのか、全く考えたこともなかったのです。道路標示にはそれぞれ意味があり、歩行者・運転者それぞれが安全に安心して暮らせる助けとなっているのだと思うとしっかり学科の勉強をしなければならないと思いました。(卒業検定後に受ける学科試験も技能試験と同様に合格できるか心配です。全然勉強していないのです…。)
教習官が卒業検定は仮免の時のようにならないように頑張ってと応援してくれたので、明日はこの言葉を胸に落ち着いて運転したいです。検定の結果が知りたい方は、私に直接聞いてみてください!!「1発で合格できたよ!!」と報告したいですね。
最後まで、日記を読んでくださりありがとうございました。3カ月の休みは長いようであっという間にか過ぎていってしまいそうなので、時間を大切に過ごしたいです!!(やりたいことと食べたい物たくさんあって困っています(;^_^A)