こんにちは!手塚からバトンを受けた、ゴルフ部4年園田健人です。
手塚も触れていましたが、映画「鬼滅の刃」の煉獄さんと炭治郎の最後のシーンで感涙してしまいました。
あのシーンは今でも思い出し泣きしてしまいます。。
(なるべくネタバレの無いように記載したので、気になった方はぜひ見てみてください!)
もう一つ最近泣いたと言えば、自分の体のことです。
緊急事態宣言とまん防に従い外出を控え、家で大人しく座りすぎたことにより、痔を発症してしまいました。
これがゴルファーの私にとって、ゴルフ場へ行くまでの片道約2~3時間同じ体勢で座っているため辛いこと辛いこと。
身近に痔の先輩(父、祖父)がいたため、2人のアドバイスに従い生活を続けだいぶ改善されました。皆さんも自粛による痔には十分お気をつけください。
さて、7月に入り秋のリーグ戦まで残すところ1ヶ月半となり、引退が近づいていることを少しづつ実感してきた今日この頃です。
今回はモーニングルーティンならぬ、ラウンド前ルーティンを紹介しようかなと思います。
まず、朝は集合時間の30分前に起きます。起きてすぐ顔を洗い、2,3球パターを転がして、今日の調子を確認します。
それが終わると家を出て駐車場まで行き、部車に乗り込みます。
1年生の頃から行きは板橋、帰りは私が運転という暗黙のルールができているので、大体助手席に乗ります。
ゴルフ場までは2時間ほどかかるので、途中でコンビニにより朝ご飯とコーヒーを買います。大体部車の中で朝ご飯を楽しみます。
ゴルフ場に着くと、車の揺れかゴルフ場の安心感からか分からないですが、お腹が痛くなるのでトイレに行きます。(皆さんもこの現象は共感できると思うので、この現象には「青木まりこ現象」のように名前をつけるべきだと思っています。)
トイレを済ませコンタクトをつけ終わるとショット練習に向かいます。私は1W、5W、7i、9i、52°、58°の6本を持っていきます。(グローブを忘れがちなので注意しましょう。)
柔軟運動を行い、今日のショットのミスの傾向を確認します。
これが終わるとパター練習に向かい、2メートルのパット、10歩のパット、カップ1メートルの4方向からのパットを数球練習しスタートを迎えます。(パターのラウンド前ルーティンは未だに模索中です…)
以上、ラウンド前ルーティンでした。
今回も長く拙い文章になってしまいました。読んでいただきありがとうございます。
次は行きの運転手で、大抵の行動がゆっくりな副将、板橋に回したいと思います。お願いします!